南阿蘇農園のハーブ日記
ただの田舎じゃない熊本県・南阿蘇村。ココではじまったハーブ栽培の日記です。
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クコの圃場に、有用微生物を培養した活性液と炭や塩を混ぜた団子を地中に埋めるとともに、有用微生物の活性液を支柱に縛着し、これをミニロープで連結して結界を作りました。これにより、圃場内が整流されます。整流とは、有用微生物の不思議な力であり、圃場内の電子の流れを整えて作物にエネルギーを与えてその健全な生育を促すとともに、病害虫も遮ってしまうとのことです。昨年、圃場のクコは、害虫に食害されてしまい杏仁豆腐等に乗っかっている赤いクコの実を収穫する事ができませんでした。今回この方法で害虫を退治し、赤い実がたわわに実る事を期待しながら作業を行いました。
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南阿蘇では、連日、氷点下5度を下回る程の厳しい寒さが続いています。こんな中でじっと耐えている多年草ハーブの手入をおこなっています。春の発芽がきれいに揃うように、ラベンダーはお椀を伏せた様に、エキナセアは地際からバッサリと剪定しました。
その後、株回りを除草し、ぼかし肥料を施し、阿蘇の山で刈り取った野草を敷いて春に備えています。カモミールは発芽して、圃場を緑の絨毯のように覆っています。除草を行い、収獲用の通路を作り、春の収穫に備えました。

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エビスグサの収穫残渣で炭づくりを行っています。炭の土壌改良効果は昔から知られている所ですが、出来上がった炭は土に戻し有用微生物の定着を促して土作りに利用する他、養分の吸収を助ける効果を利用し育苗等に使います。農園が目指している循環型の自然栽培には欠かせない資材です。

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レモングラスの収穫を終えた10月中旬から、大きく成長したエビスグサの収獲を行っています。エビスグサは一般には、なじみが薄いと思いますが、マメ科の薬用植物で健康茶の原料になります。古くから決明子という漢方薬としても知られています。エビスグサを毎日200k程刈り取り洗浄した後、工場で裁断、乾燥し、更に焙煎をするなどの加工を行い、他の薬草とブレンドしておいしい健康茶になります。
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レモングラス収穫の真っ最中ですが、来年の作付のため、土作りに必要なぼかし肥料を仕込みました。米ぬか、油粕及び魚粕を攪拌機で混ぜ合わせ、その後、乳酸菌や酵母及び光合成細菌等の有用微生物を培養した活性液と糖蜜を溶かした水を加えて更に混ぜ合わせ、これを保管容器に入れて足で踏み込みながら仕込みました。嫌気発酵させ約2ヶ月で完成する予定です。ぼかし肥料は、圃場の有用微生物の増殖・定着を促します。有用な微生物は、作物に必要なアミノ酸やビタミン等の養分を作り出すとともに、腐敗菌を抑制し病害虫からも作物を守り、圃場のハーブを健全に育ててくれます。

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Author:chi.chi
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