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南阿蘇農園のハーブ日記
ただの田舎じゃない熊本県・南阿蘇村。ココではじまったハーブ栽培の日記です。
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ラベンダーの花が開いてしまう前に収穫を行いました。刈り取ったラベンダーは、蒸留器を使ってエッセンシャルオイルやハーブウォーターを抽出します。南阿蘇産のラベンダーで美容や健康に役立つ様々な商品を開発中です。
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昨年からハウスで越冬させていたレモングラスの親株を株分けして、約6000株を圃場に定植しました。今年の親株は、長い根を伸ばし、一株から分ける子株の数が例年の培近くもある等、良い苗を定植する事ができました。定植直後にレモングラスが新しい根を伸ばし、圃場に活着するまでが最も心配な時期です。早速、阿蘇の天然水をたっぷりと圃場に流し、その活着を促しました。
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3月~4月にかけて定植をしたペパーミント、カレンジュラ及びステビアの苗が圃場に植えると一段と元気になり、新しい芽を伸ばし、順調に生育しています。6月頃には、収穫が予定通りできるものと思います。その他、多年草のハーブも青葉を伸ばし、カモミールやローズゼラニウムは開花も始まりました。ハーブが芽吹き、心地よい春を実感するこの頃です。

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農園のハーブも芽吹きはじめ、春間近という所です。今回は、春の作付に向けて行ってきた土作りについて紹介します。農園は、「自然の有機物循環を利用した土作りにより、土の力で育てる有機栽培」を行っています。レモングラスは、収穫直後のまだ比較的暖かい、秋の内にその残渣を鋤き込み、有用微生物を培養した活性液を散布してその分解を促します。エビスグサの残渣は、写真のような無煙炭化器で炭を作り、この炭を土に還しています。炭は微生物の恰好の住処になる他、作物に必要な養分を蓄えます。また、冬の間も露地で越冬するローズマリー、レモンバーム、エキナセアやラベンダー等の多年草のハーブの畝間には、ライムギを播種して草生栽培を行っています。冬の間もライムギは、圃場に根を伸ばし、土を耕し、根圏の生物を育てています。春になって伸びたライムギは、刈り取って敷草にします。この様に圃場で育てた有機物は、再び土に還り、微生物に分解されて腐植となり、その土をフカフカにする他、養分となって新たなハーブを育ててくれます。本来ハーブは、自然の中で自生し、その香りや効能を生み出します。これを損ねないためにも「土づくり」にこだわって栽培したいと思います。
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有用微生物培養液の散布
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無煙炭化器による炭作り
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草生栽培
 
レモングラス収獲の合間に、収獲を終えたラベンダーやエキナセアの手入れを行いました。雑草に埋もれて蒸れない様に、株回りの草刈りをした後、刈り草を畝に敷いて草マルチを施しました。土作りには、有機物(雑草や作物残渣及び堆肥等)の施用が欠かせません。草マルチは微生物の住処やエサになる等、地表の生物活性を高めて土作りを促します。森の中の落葉が、フカフカの柔らかい土を育てるように、これを農園の圃場にも再現してくれます。
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chi.chi

Author:chi.chi
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