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南阿蘇農園のハーブ日記
ただの田舎じゃない熊本県・南阿蘇村。ココではじまったハーブ栽培の日記です。
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「バイオ炭」とは、植物残渣等を材料として、生物の活性化及び環境の改善効果のある炭化物を指します。農園では、ハブ茶の原料に収穫したエビスグサの残渣を写真の様な無煙炭化器で燃やして炭をつくり、土作りに利用しています。アマゾン川の奇跡の土壌「テラ・プレタ」を紹介したいと思います。この土壌は、アマゾン川の先住民が作りだした土壌で、ここでは、多種・多様な作物栽培を無肥料で連作することが可能であり、その収量も多く、アマゾン川流域の森林を切り倒して焼き払う焼き畑農業により、砂漠化した不毛の土地が多い中にあって、幻の黄金郷ともいわれています。この土壌を分析すると有機物と炭と微生物が肥沃な土地を作り、数百年から数千年もの間、腐植(有機物等が微生物により分解されてできるフカフカの土)を維持しているとのことです。特にこの「バイオ炭」の含有量は、他の50培にもなり群を抜いているようです。この様な土壌を南阿蘇に再現するために行っている冬の炭作りは、農園の大切な作業の一つです。

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Author:chi.chi
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